Re start  「もう一度動き始めた」あなたが一歩一歩積み重ねていくための再スタートのコツとなるブログ

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【再スタートをするあなたへのエール「何が起きても不思議ではない。だからこそ本当にやりたいことを・・・」】

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こんばんは。

ここ数日、小さいことかもしれませんが色々と起きています。

 

めがねが3度壊れました(フレームが割れて、2回レンズに日々が入りました)。

 

「なんで?」となる気持ちはありつつも、かたちあるものはいつ壊れても当然だとも思えました。

 

何かを買って、これまでは1年・2年と壊れたこともないものがあれば、また、同じようなものを買っても「きっと壊れないだろう」みたいな思いになってしまうかもしれません。

経年劣化はあってもすぐにトラブルであったり、ちょっとしたアクシデントは他人事と思いがちだったりします。

 

そんな時に突然出来事として起きると出てくるのが「なんで?」ということだったりします。

 

ただ、新しいからとか作りなおしたからすぐに壊れたり、ヒビが入らないというのはただの思い込みなんでしょうね。

 

壊れないのが当たり前ではなく、壊れるのも当たり前ということなのかもしれません。

それは次の瞬間に起こるかもしれないし、10年後になるかもしれません。

対応はできるかもしれないけれど、ある意味決めることはできないかもしれません。

 

そこには無理やりのコントロールが入ることにもなるかもしれないですね。

 

そういう意味で言えば、自分が関われたり、変化を作れたり、自分自身で違いを作れるものに力を注いでみるとどうなるかということです。

それは一人でちょっと壁にぶつかってでもやり遂げたいことであったり、ずっとやろうやろうと思って機会を待って再構築に力を注いできたことなど。

 

再スタートを切ろう、切ろうと思って時間だけが経過して、ちょっと気持ちが揺れて蓋をしてしまうこともあるかもしれません。

 

ある意味不安定さを感じやすい今、色々と受け取ることもまた増えているのではないでしょうか。

 

何があっても不思議ではない。

臨機応変に。

すべて何かしらでつながっているといういこと。

 

『再スタートをするあなたへのエール「何が起きても不思議ではない。だからこそ本当にやりたいことを・・・」』

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。