【年齢を理由に諦めていることはありませんか？本当はできるかもしれないことまで】

こんばんは。

Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)です。

今日はほぼ雨の1日となりました。

さて、ここ数日、友人とランチをしたり、メッセンジャーでやり取りをずっと続けることが続いていました。

話をしていてもどんどん内容が膨らんで行く。

やり取りをしていて、どんどん内容が深くなっていく。

ご自身の中にある思いの強さに責任の強さ。

そして、今、日々が充実しているからこそ自然に湧いてくるもの。
「楽しい」
「嬉しい」

あと、周りの人のためとその人が光となって、周りへ周りへと『循環』の輪が生まれています。

僕がずっとここ数年、
『再スタート』
『Re start』
の話をしているからなのか、新たな動きをされる方との関わりが本当に増えました。

また、直接サポートをするという話ではなくても、話題に触れる機会が明らか増えてきた気がします。

「仕事をあたらしくはじめます」
「実は〇〇を学んで、提供できるようになったんです」
「こんな学校へ行こうと思っているんです」
「社内で誰もやっていないことをするようになったんです」
etc

もしかするとそこで「年齢」というキーワードが出てくるかもしれません。

実際、よく耳にするのは

「〇〇歳だし」

とか

「〇〇歳になって」

というフレーズ。

転職とか何かのコンテストとか制限かかるものもリアルな部分であるかもしれないものの、もしかすると自分自身で可能性を切ってしまっていることがあるのかもしれないとも思いました。

どうでしょうか？

「本当にやりたいことは？」

「〇〇。でも、・・・」

この打ち消したい言葉や思いも自分の中に「ある」ものかもしれませんが、もしも、やることができたなら。

やったことで自分自身が変わり、それが周りも変わり、さらには社会も変わり、世界も変わり・・・。

自らが発信源となって、何が生み出せるのか。

それもまた自分次第で如何様にも違いは作っていけると思います。

昨日も友人と

「この悩みや課題は解決したり越えて行くとすべて今度はその経験が誰かのためになるんだよね」

とメッセージをしていました。

一人ひとりが本当に自分のやろうとしていることに諦めないで、やりきってそれが自己満足だけに終わらず、誰かの活力・変化・学びなどに変わっていったなら。

そこでよく出てくるのが「年齢」というキーワード。

僕は大概のことはチャレンジできると思っています。

そして、それが再チャレンジであったり、「もう一度」の思いを持っての動きに関わらせてもらえることが本当にうれしく、生涯やっていこうと思っていることでもあります。

思う、動かす。

動かすからこそわかる広がった視野。

見たことない、感じたことない、聞いたことないものに触れた新しい価値観。

自分の内側とちょっとした枠外しの融合が大切だと思い、そこに年齢を意識してしまうことがあったとしても、ほんの少しでもいいの動かしてみることをおススメします。

あと、ケアも大切。

身体も心も。

この部分を丁寧にやっていくと案外うまく対応できたりします。

そして、よかったら聞かせてください。

あなたの新たな動き、再スタートをしているお話を。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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