6月になりました。「Re start もう一度ここから始めよう」
おはようございます。
横山です。
このブログは「Re start」したあなたへ。
「もう一度ここから始める」と決めたあなたにちょっとした気づきや閃き、きっかけのタネを届けるものとなっています。
今日の目覚めはいかがでしたか?
もうまばゆい日差しはお部屋に入り込んでいるのではないでしょうか。
6月に入りました。
よろしくお願いします。
月初めということもありあらためて「Re start もう一度ここから始めよう」についてまとめてみました。
その名前からイメージ湧く方もいらっしゃるかもしれませんがこれまでの人生をあらためて振り返ることともに
・もう一度ここから歩き出す
・踏み込んで生き始める
・選択しなおす
・自分を省みる
・素直な思いを言葉にする
・心のままに行動する
etc
自然体で素直なままをお聞きすることからはじめて、さらにはこれからの動きを一つひとつ整えて行くことでご自身のペースで自然と進むペースを整えるサポートが中心となっています。
その人の良さが「圧」や「我慢」で閉じ込められてしまってはもったいないと個人的に思います(持ち続けたいと思う方なら別ですが)。
ただ、「もう一度ここから始めよう」と自分らしく生きると決めた方にとってはもう手放して行ってもいいものってたくさんあると思います。
まずは自分自身の棚卸し。
ここまでやってきたことを一度じっくりと見直してみる。
イメージとしても歩きなおしてみる(体験しなおしてみる)。
そして、もう一度受け取りたいものは記憶や体感で味わって、必要なものはそのまま持ち続けて、もう必要のないものは手放して行く。
誰にとってもここまで歩いてきたからこそ、様々な経験があると思います。
そして、「Re start もう一度ここから始めよう」と思われる方なら自分と向き合うことでもうお気づきになっている点が何個もあるという方もいらっしゃるかもしれません。
結局、どこまで行っても自分次第。
24時間365日触れるものもまたすべて決められるはず。
「令和」は 素直な思いがかたちになりやすい時代だと思っています。
だからこそ自分らしく生きるのもまた今までよりも生きやすい。
逆に言えば、自分を偽るのは人によってはやりづらい時代とも思えます。
「ここ」と思われるならもう始めてみてはいかがでしょうか。
自分らしく。
あなたらしく。
今日も行ってらっしゃい。
気を付けて。