「令和」になってからの1ヶ月。どんな1ヶ月でしたか?
こんばんは、横山です。
夜のフリートーク。
今日はどんな一日でしたか?
このブログは「Re start」したあなたへ。
「もう一度ここから始める」と決めたあなたにちょっとした気づきや閃き、きっかけのタネを届けるものとなっています。
「平成」から「令和」になり、今日で丸1ヶ月。
先月の今頃は日本中が「まもなく新しい時代を迎える」という高揚感の中での時間だったように思えます。
今日は気候もまたよく静かなような。
ゆっくりとした時間が流れていた気がします。
この1ヶ月はいかがでしたか?
どんな時間だったでしょうか?
明らかに時代が変わったなと体感する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
一方で、まだ変化はそれほどと思う方など様々だと思います。
一人ひとりそれぞれの感覚があるのでそこはご自身のペースとタイミングで。
ただ、じっくりと棚卸も含めて振り返ってみることはオススメします。
手帳を見たり、ブログやSNSの投稿など記憶をたどって行く時間。
感覚を思い出して再体験するのもまたいいかもしれませんね。
記憶を辿って行くと素直に受け取れていることもあれば、記憶が抜け落ちていることに気づくこともあると思います。
しっかりと受け取ってみると体験が自分自身の器を拡げてくれる時間にもなってきます。
そして、ふと見逃していたことも再度認識できる機会に。
あとで気づいて「兆しがあのタイミングであったな!」と思ったこと、これまでの日々の中で一度や二度ありませんんか?
丁寧に大切に見てみる。
じっくりと自分のペースで。
この週末、お時間があればぜひ。
特に「令和」となって始まったばかりでのこの1ヶ月。
「兆し」を感じるには大切な部分となると思います。
自分らしくこれからの人生を過ごすためにも。
自分らしく。
あなたらしく。
それではまた明日。
いつも読んでいただきありがとうございました。