やりたい気持ちに蓋をしない
おはようございます。
横山です。
今日の目覚めはどうでしたか?
5時半を過ぎるともう明かりもそれほど必要ないくらいに。
今日は暖かくなりそうで服装もより軽やかになりそう。
このブログは「Re start」したあなたへ。
「もう一度ここから始める」と決めたあなたにちょっとした気づきや閃き、きっかけのタネを届けるものとなっています。
昨日はどんな一日でしたか?
今の気持ちは?
ふと出てきた感情、それがあなたの中にあるもの。
それが例えばちょっとでもやりたいと思えることなら。
「Re start」で始めて、動き出して、何か気づいたやりたいこと。
ただ、それが今、リアルに動かしているものとちょっと流れが違ったら。
自分自身の「あり方」からはブレないけれど、「クライアントさんから見るとちょっと違うことをやっているように見えることかも」とほんの少し思ってしまったり。
でも、素直にやりたい。
やりたい、やりたい。
だって、その気持ちが自分の心をあたたかくするんだから…。
すごくその気持ちわかります。
だって、やりたいものはしょうがない。
素直にチャレンジをしてみたい気持ち。
その気持ちに蓋をするエネルギーを注ぐのなら、味わって、感じきって、もうやっちゃった方が物事進むし、流れに乗れることも多そうです。
あとは、その気持ちが何から来ているかで判断してみるのもいいかもしれませんね。
例えば、「今、この季節だからこそやってみたいよな」と言うのはアリなんじゃないでしょうか。
もし、やらなかったら「あとで、何でできなかったんやろう?」と後悔することもありそうだし。
それが我欲でも、自分で認識していたらいいかもしれません。
しかし、今、やっていることがあまりうまく行っていないから、何か成功したいとか喜ばれたいとか評価されたいとか他者(他人)に何かを求める動きならちょっと注意が必要かも。
もしかしたらそれは素直にやりたいというよりも承認されたいとかまた違った話だったりします。
手っ取り早く、それがもし自分らしくない動きでも何か「果実」が欲しいなとなると変わってきますよ。
いつもの話ですが、何かふと出てきたら書き出してみるのもアリ。
それを書いて、「スーっ」と消えてなくなることも間々あり、それはそれで自分のクリアリングにも。
また、書き出してさらに思いが膨れ上がるならまたそれは実現させるかどうかを次のステップで決めて行くこともできます。
『やりたい気持ちに蓋をしない』
すべてあなたらしく。
自分らしく。
自分は今から平成が終わるまでに動き始めたいことを明確にして、自然な流れを自らで整える朝会です。
それでは今日も行ってらっしゃい。
気をつけて。