心の中にある忘れがちな思い
おはようございます。
横山です。
目覚めの朝。
「今、気付いている新しい価値・可能性をこれから広げていきたいと思う方にちょっとした気づきやきっかけのタネを届けるブログ」を読んでいただきありがとうございます。
タイトルから。
ふと、朝風呂で今日の動きを思い浮かべていた時に出てきた感覚。
「あっ、いけないいけない。忘れがちだな」
楽しいこと。
嬉しいこと。
つらいこと。
悲しいこと。
などなど。
日常の中で起こる様々な出来事を通して学びや気づき、体験をしていくわけですが、ふと本当の思いを忘れがちになってしまうこともあります。
「あっ、何をするんだっけ?」
「今、何をするためのこの準備だったかな?」
人によっては
「2019年はこんな年にします」
「今年はこれにチャレンジします」
と高らかに宣言している方もいらっしゃるかもしれません。
今日は1/18。
18日が経過しているわけですがブレずに進んでいるでしょうか。
「仕事が」
とか
「体調が」
とか
「ちょっと予定が狂ってね・・・」
など
もしかしたら口にして、動けていないということもあるかもしれません。
それで自分自身がOKであれば特に問題もなく、もう一度今年の流れを再定義することもできますし、見返せばいいわけですが、ちょっとでも気になる方がいればそこはじっくりと向き合うポイントなのかもしれません。
『心の中にある忘れがちな思い』
忘れがちとは書いていますが、かすかでも脳裏を過ぎったり、何かもやっとするものがあればそれはきっと覚えている部分もあると思います。
「忘れないで」
それは誰彼からの言葉ではなく、自分が自分へ送るメッセージ。
少し深呼吸をして、ふと自分に問いかけてみる。
何か出てきた、思い出されたなら、それが気づきの時でまたあらたに始める、歩き出すタイミングなのかもしれません。
今日はここまで。
読んでいただきありがとうございました。
続きは次回。
それでは今日も素敵な時間となりますように。