「ピュアなハート」が伝わる先に
おはようございます。
横山です。
今日も「自分らしく生きる」ブログを読んでいただきありがとうございます。
今朝、平日・日常モードに戻るとふらっと起きたのは朝5時台。
まだまだ暗闇の中、PCを前にカタカタとキーボードを打っています。
朝、目覚めてふと出てくるキーワードを最近大切にしています。
フレッシュな目覚めとともに感じる言葉であったり、もしかすると夢の続きで何か残っていたものかもしれないし。
ふと、朝、出てきたのが「ピュアなハート」。
最近、「ピュアすぎる」と何人の方に言われました。
自分の中では受け取り切れていない部分もありますが、たぶん人からの声を分析すると「心配」のキーワードが入っているような。
そして、危なっかしいという部分も。
あと、「腹が立つ」の声も。
反応が出るキーワードなのかもしれません。
ただいま39歳。
個人で動きはじめて仕事をし始めています。
それまでどう生きてきたかと言うと、学生時代を長年終えた後は飲食店の開業。
飲食店を4年ほど営み、終い方を決めきれずに必要以上に痛手をこうむって失業。
その後、転職を何回かするものの中々うまく行かず、最後には転職活動を3年弱しても1社も決まらないというのが2年ぐらい前までの話。
そして、「やっぱり自分で生きて行こう」と思い試行錯誤しつつも、生活していく糧を作りつつ歩き出したのが昨年の秋頃から。
今、このブログもそうですが少しずつ動き始めていて、ずっと地面の中でくすぶっていたような時期から日の当たるところへ出てきたところで、色んな言葉やメッセージが届けられています。
不思議な話ですが10月頃まではほとんど誰もと言っていいぐらいに興味を持たれずに「何をやっているの?」とも聞かれることもありませんでした。
それが11月に入り、「大丈夫なの?」とか「何をやろうとしているのかな?」と聞かれることが増えています。
そして、「ピュアすぎる」も合わせて。
今、可能な限り抑えないでこのブログも書いています。
一つは「どう思われてもいい」という思い。
一つは「自分の中でため込まずに出し切りたい」という思い。
一つは「ある種のチャレンジ」。
まだ、自分自身の「あり方」が定まり切っていない部分もあり、それが相手を鏡とするならばブレというかたちで色んなメッセージを通して伝わってきているのだと感じます。
抑えめできれいめに書こうと思えばナンボでもできるだろうし、それが自分にとって必要であればします。
ただ、もうそんなことにあまり価値を感じないから今は出せるものを出す。
そこは年内にやり続けて2019年の理想の姿に近づけていきます。
その間に「こいつダメだわ」ともし思われることがあればそれもしっかりと受け取って。
正直、素直にそのままを出す感覚に怖さもあります。
「ピュア」なままで行き切れるのかの不安もあり。
でも、今の日本なら死ぬことはないかなとも思うので、「イタイ」と感じられてもそのまま、
「じぶんの間」
「じぶんのまんま」
でやってみます。
今日はかなり思ったまま、きわどい感情の話だったかもしれませんね。
それでは週明けの月曜日も素敵な一日となりますように。