同じようでもやっぱり違う朝のひととき

おはようございます。

いつも「自分らしく生きる」ブログを読んでいただきありがとうございます。

最近、目覚めが早い。

基本的に5時台。

朝、起きて、お風呂に入る準備をするところからスタート。

その時窓越しに外の景色が目に入ると

「あっ、昨日もこの時間帯。同じような景色」

という感覚に。

この感覚、ただいま2日続けてなっています（3日続けて5時台に起きていることもあり、「あれ、昨日も」となるのは昨日からはじまったので）。

「あれ、昨日と同じだな」

とか

「何かおなじことをやってる～」

みたいなことって結構思いがち。

ルーティンとでも言いましょうか。

ただ、これを「何か同じことしかやっていないよね、自分って」になると本当は気づけるポイントから少しずつでもズレていくのかもしれません。

同じような時間帯に起きて、普段と変わらないルーティン（自分の場合ならPCに電源・お風呂にお湯をためる・ココナッツオイルを温める・ココナッツオイルを口に入れてオイルプディングetc）と進んでいきます。

でも、同じことはまずない。

身体も違う。

日付も違う。

一人ひとり歩みを続けた中での今朝のひととき。

いかにフレッシュでちょっとした変化も感じられるか。

受け取れるのか。

非日常を味わうことでの大きな気づきも大切。

それと同じように日常から受け取れることもまた大切。

そんな朝の気づきの中で、今日もはじまっていく。

それでは今日も素敵な一日となりますように。