頭に浮かんだ時が掴むタイミング
おはようございます。
横山です。
目覚めの朝。
「今、気付いている新しい価値・可能性をこれから広げていきたいと思う方に朝の目覚めとともにちょっとした気づきやきっかけのタネを届けるブログ」を読んでいただきありがとうございます。
本日も「朝カフェ」からスタート。
昨日は少しゆっくり過ごしたこともあり、早めに就寝。
そうすると自動的に早めに起床。
5時でした。
6年以上同じ場所に住んでいても今までやってこなかった習慣が「自分らしく生きるために今日やることを一つ決める朝焼け会」をこの9月からはじめて、朝のカフェやホテルラウンジを利用する日々が週1回でもスタートしたことから変化が少しずつでも生まれてきました。
最初、描いていた通りにカタチになることもあれば、やってみて得られる結果は違っても体験を通してよりブラッシュアップしてさらに望む姿に近づくこともきっとあるはずです。
「まず、やってみる」
というのは年齢関係なく学びや気づきが多々あるとあらためて思います。
同時に「もうこれ以上変化はないかな」と思って、自らで線引きをするともうそこからの上昇は見込めないのかもしれません。
すべてどこまで行っても自分次第ですね。
ただ、ここで大事なことは結果や思い描く姿に執着しすぎないこと。
描く姿と今とがかけ離れていて、何がこの道筋を進むにあたり必要なのかを冷静に客観的に見られる目や立ち位置が大切に。
いわゆるニュートラルな状態。
できているできていないをあたかも第三者からの視点で見られると次の一手や足りないところが浮き彫りにしやすいと思います。
不思議なもので、一つ何かをやってみると小さな変化であっても、やった自分は以前とは大きく変わっていることがあります。
それはその瞬間は気づかなかったとしても、確実に動いたことはそれだけで以前より違います。
そんな変化を得られるきっかけが自分の場合は「ふと浮かんだ瞬間」。
「あっ、これやったら面白いんちゃうんかな?」
のちょっとしたひらめきをかたちにしてみる。
自分一人ではできないことであっても、何かできることがあればやってみる。
人の協力が必要なら話をしっかり聞いてくれる友人・知人・家族に話をしてみる。
誰もいないと思ったなら横山にメッセージください(笑)。
浮かんだこと。
浮かんだアイデア。
それは宝物のように眩しく光輝くものにもなり得ます。
「頭に浮かんだ時が掴むタイミング」
そんなお話でした。
続きはまた次のブログで。
それでは今日も素敵な一日となりますように。