身体はしっかりと慣れるもの(冬の寒さ2日目に感じたこと)
おはようございます。
横山です。
今日は「あっ、そんなに寒くないかも」と思った朝からスタートしました。
このブログではそんな話を。
まず、いつも「本気で人のサポートをしながら自分らしく生きる」ブログを読んでいただきありがとうございます。
このブログは今から新しい仕事や価値を作り出していこうとする方に日々生きていく中で感じたことをシェアして、共に分かち合う場づくりのベースとなるものです。
興味を持っていただけたなら「朝会」をはじめとした大阪駅周辺でご一緒する時間を持てると嬉しいです。
昨日から一気に大阪も冬模様となりました。
まだ、気温が5度を下回ったとかそんなレベルではないですがたった5日前は20度を超えていました。
2枚でも長袖を着ているとちょっと暑いぐらい。
それからほんの数日でコートにマフラーにさらにフードも被ってと季節は一気に移ろいました。
昨日の日中は特に寒く感じて、手のかじかむ感覚が違う。
ポロッと手からものを落としたり、掴み損ねたり冬ならではとも思える場面を早速体験しました。
それが一日過ぎて今朝。
気温はそれほど変わらず。
でも、そんなに寒く感じない(あくまでも自分の体感かもしれませんが)。
着込んでいるのもあるもののフードを脱いでもさほど外気で顏が痛くない。
「ちょっと慣れたかな」
この感覚。
最初の体験はびっくりするような変化だったり、もしかすると拒絶することもあるかもしれないけれど、案外やってみるとそれほど難しくない。
案外合うかも・・・。
寒さとか暑さを始め自然現象に抗うことがそもそもナンセンスですが、自分ごとに置き換えてみて、新しいチャレンジをする時も続くプログラムというか習慣に落とし込んでいくと長丁場で見て答えを出せることって多いと思います。
大切なのは習慣にできることとやり続けられるかどうか。
横山のポリシーは「一つひとつをゆっくりじんわりと浸透させていく」
それは自分に対しても周りに対しても。
そんなことに気づく朝でした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それでは今日も素敵な1日となりますように。