【身体からのシグナル。ちょっとしたことからもサインが出ていることが多いと思う】
おはようございます。
横山範葛(よこやまのりかず)です。
このブログは今、模索しながらも動き始めているあなたを心から応援して、そして進んでいく中での新たな気づきやきっかけになるタネとなればとの思いで書いています。
1/16(木)
昨日の夕方、ちょっと冷え込んだからか、身体にちょっと異変を感じました。
「あっ、風邪かもしれない」
実は朝の時点から「寒いな」と思っていました。
ただ、普段よりも何かを増やして対応まではしていませんでした。
兆しは感じていたんですけどね。
帰宅して、早めに水分補給を意識して、そして、夕食までに仮眠を取りました。
身体を温めて、ちょっと寒気もあったので。
結果的に3・4時間ほどで症状はおさまり、日が変わる頃には楽になっていました。
日頃から外にいることも多いので、体調のことは意識しています。
年中水分補給は意識してい、その時々の季節に合わせて身体を整えています。
ただ、友人とも話をしていたものの、どれだけ対応していても風邪を引いたり、ちょっと調子を崩すことはあります。
実際、最近でもお会いする予定の方が急に体調を崩されて、そのあとの動きが日程も含めて1ヶ月ほど変更になったことがありました。
こういう時に今、どういう気持ちで動いているのかわかるような気がしました。
心持ちというのでしょうか。
この瞬間の身体の状態からまた私自身の姿や関わる人との関係性もきっと向き合えるそん機会にもなるのかなと感じます。
特にRe startして動き始めて、新しいことをはじめている時は身体も心も反応する部分が出てきやすいです。
安心感を持って動くという意味でも、人よりもまず自分自身の状態管理から。
だからこそちょっとした身体からのシグナルも大切に。
今朝のブログでした。
このまま歩くのも一つ。
また、違う道を歩き始めるのもまた一つ。
その積み重ねで誰もがここまできっと来たはずです。
チャレンジはきっと日々続く。
それはあなたにも私にも誰においても。
ここまで読んでいただきありがとうございました。