【ラジオ収録 ゲストにテラシードラム&パーカッション教室 代表 寺島 基浩さんをゲストにお迎えしました (放送日 1/4 1/11)】
こんばんは。
横山です。
いつもゆめのたね放送局「Re start もう一度ここから始めよう」を聴いていただきありがとうございます。
昨日は収録日でした。
2020年最初の放送はテラシードラム&パーカッション教室 代表 寺島 基浩さんをお迎えしました。
実はこの収録、当日午前中まではまったく予想もしていませんでした。
実は自分が急遽、寺島さんのラジオ(テラシーのSoul Drum Radio ！！ 朝、8:00～8:30)に出させていただくことになったのが13時頃。
最初はそのゲスト出演だけで終わる予定が、16時前に自分の番組のゲストの方から
「体調不良で急遽スタジオに伺えないかもしれません」
という連絡をいただきました。
自分の中では一人語りでもなんでも対応しようと思い、寺島さんの番組収録へ。
収録後、ゲスト欠席が確定となり、寺島さんの番組内容の流れのままに
「この流れでゲストとして出てください」
となってご出演していただきました。
長年やっているとこういうこともありますね。
結果的には自分のゲスト出演を掴みに行ったかたちでしたが、その動きの延長戦上に「Re start もう一度ここから始めよう」の番組もあったというわけです。
有難いご縁です。
ラジオを始めて4年目を迎えましたが、前番組の最初のゲストが寺島さんでした。
節目節目でお会いできています。
さて、放送内容について。
2020年1月4日(土)は寺島さんと2020年の展望とともに今の気持ちをそのまま語り合う30分です。
今、寺島さんが思われている率直なままを語っていただきました。
葛藤もありながら、身体の中心・ど真ん中から湧き出てくる思いもある。
2020年のスタートを感じていただけると思います。
お互いに本音の時間となりました。
1月11日(土)はあらためて寺島さんのお仕事のことについてお聞きしています。
・ドラマーとしての思い
・2019年の気づきからあらためてドラムを通して伝えたいこと
音楽を通じて人生を伝えていくのか。
「自分らしさ」の中でより自分と深まる時間。
技術の習得とはまた違う本質も知る。
・レッスンでどんなことをするのか
テクニックだけを追いかけるとついスパルタになりがち。
それでモチベーションは上がっていくのか。
音楽の入口、触れて楽しくという感覚がやっぱり大切との思いを伝えて行きたい。
体験でも本レッスンのように学べて、どんどん習得をしていける時間。
習うことによって自己実現できることも知っていただきたい。
・ドラム・パーカッションを習う価値
楽器、プレイをすることでの音楽の効果。
そして、人間のコミュニティも広がっていく。
etc
また、最近力を入れ始められている【個人教室さん同士の横の繋がりプロジェクト】についても伺っています。
個人音楽教室、ダンス教室などエンターテイメントに関わるレッスンをされておられる個人教室様同士が繋がることで、活動の可能性を広げることを目的としております。
例えば、1教室のみでは借りれない規模のLIVE会場での発表会や、各教室様の楽器パートでバンド結成、セッション、先生のみのバンド結成、LIVE活動、、、などなど、単独教室では難しい活動や発表会などを合同で実施するなどを目指すプロジェクトです。
寺島さんの詳しい情報は以下に。
『テラシードラム&パーカッション教室 オフィシャルサイト』
レッスンの様子などは『はてなブログ』
Twitter
@TerraCeadrumSc4
ぜひ、お聴きください。
｢Re start もう一度ここから始めよう｣
ゲスト テラシードラム&パーカッション教室 代表 寺島 基浩さん
放送日 2020年 1/4(土) 1/11(土) 別内容です
午前7:30から8:00
(オンタイム1回のみの放送となります)
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