一人ひとりの世界観
おはようございます。
横山です。
目覚めの朝。
「Re start」
「もう一度ここから始める」と決めたあなたにちょっとした気づきや閃き、きっかけのタネを届けるブログを読んでいただきありがとうございます。
タイトルから。
春分の日。
あいにく天気は曇りがちなところからスタート。
ただ、気持ちは晴れやかに一気に望むところへ進んで行くという方もきっと多いのかと想像します。
色んな道がある中で、一人ひとりの生き方や世界観も自由に出して育んでいける時代。
時には交われずに残念な思いをすることもあれば、また違った場所で同じ方向性を見て共感して新たな価値に触れるということもあると思います。
個性の時代。
個人を大切にする時代。
つい人によっては「世の中」に合わせた自分発信をするという選択をするかもしれないけれど、それが本当に自分自身の望みなのかはじっくりと聞いてみることが大切だと思います。
もし演じていたならば。
それが負担になっては元も子もない。
もっと言うならば自分の本来持つ世界観が根底にあってそれを成し遂げることが第一であったならばどこまで行っても望むものと交われないことにきっと寂しやや虚しさが出てくるのかもしれません。
きっとそこは覚悟を持てるのかどうか。
それは人に対してどうのこうとという意味ではなくて、選択する自分自身へのもの。
すべて選択権は自分自身にあるということ。
『一人ひとりの世界観』
つい自分とは相容れない世界観に対して反応したり反発したりするかもしれないもののそれはあくまでも自分自身の内側が何らかのジャッジをしているからにすぎない。
何かあるからその反応が出てくるということ。
人(他者)の生き方も自由。
どんな世界観もきっとあってよし(きっとにしたのは公序良俗に反することは基本的にアウトというのも踏まえて)。
そこはお互いに尊重して。
今朝のブログでした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それでは今日も素敵な一日となりますように。