Re start  「もう一度動き始めた」あなたが一歩一歩積み重ねていくための再スタートのコツとなるブログ

このブログは再スタート、再チャレンジ、Re start した方向けに「動かす」をテーマに丁寧に一つひとつ進んで行くちょっとしたきっかけや可能性を開いていくためのタネを届けるものになっています。 ともにチャレンジして、自分らしさを大切に新たな人生を掴んでいきませんか。

隙ができる時

おはようございます。

横山です。

 

目覚めの朝。

 

「Re start」

「もう一度ここから始める」と決めたあなたにちょっとした気づきや閃き、きっかけのタネを届けるブログを読んでいただきありがとうございます。

 

タイトルから。

 

「Re start」で新たな動きをされていく中でできていることもあればそうでないこともあります。

また、得意なこともあればそうでないこともあると思います。

 

得意なことはどんどん深めて行って、また結果が目に見えるものはどんどん掘り下げて行ってというのはもしかしたらあるかもしれません。

それは気持ちも乗っていますし、流れにも乗り始めているとも言えるので大切なことだと思います。

 

一方で苦手としていたりちょっと引っ掛かりだったり気になる部分があって先送りし続けることもたまには出てきます。

 

例えば

「誰かに伝えることがある」「日程調整」

とか人が絡んでくることや

「資料作成(今の時期なら確定申告もありますね」」「役所での手続き」

もあったりします。

提出するものは作るや考えるもあればついどこまでできたら完成かなど判断も出てきて、結構あとへあとへとなりがちになるかもしれません。

 

得意な人にお願いしたり、従業員にというのもあるとは思いますが、個人で起業しはじめであったり週末起業などすべて一人で任を負う方であれば全部やる必要が出てきますよね、

 

こういう時にできていることとそうでないことのバランスが崩れがちに。

そして、そういう部分から隙も出来がち。

 

あえてその隙を作っているわけではないものの、放置すれば雨が降り続くとできてしまう水たまりのごとくどんどん大きくなってしまいます。

 

それが気になって、何か気持ちが晴れないとか。

ずっと絶え間なく引っ掛かっているとか。

色々と出てくることもあります。

 

何事も溜め込まずに。

これが一つ、隙を作りづらくする一つのやり方かもしれません。

 

さらにそんな自分としっかりと向き合う。

そういう時は「なんでそもそも動き始めたのだろう?」と思い返すことも一つの心の中の着火剤となりえるのでおすすめします。

そこばかりに向き合って、隙ができている部分を放置すれば本末転倒というのを付け加えて。

 

今朝はこんな話題でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

今日は日曜日。 

素敵な一日となりますように。