動いてみると反応が出てくる
おはようございます。
横山です。
目覚めの朝。
「今、気付いている新しい価値・可能性をこれから広げていきたいと思う方にちょっとした気づきやきっかけのタネを届けるブログ」を読んでいただきありがとうございます。
今日は新月ですね。
立春、そして、新月と季節の移り変わりと動きの一新と変化を意識する方も多いのではないでしょうか。
タイトルから。
昨日のブログでは、まず、
「認識をする」。
そして、認識をして、
「動かしてみる」
という話でした。
認識をして動かしてみる - Re start 「もう一回動き出す」と決めた人とともに歩み続けるブログ
動かしてみる、もしくは動いてみるとそれがほんの少し、赤ちゃんの第一歩のようなベイビーステップだとしても確実に物事は動きます。
それが目視であったり実感できる段階に例え至らなかったとしても確実に動いています。
やったかやってないかその違いは0か1かの違いぐらい大きなものです。
そして、反応も同時に出てきます。
例えばこのブログを毎日投稿(78日目)していますが、リアルにコメントをいただけたり、アクセスが一気に増えることもあれば凪のように静かな時も。
ただ、書くこと・続けることだけを目的としてやっているわけではなく、
「もう一度、動く方に何らかの気づきやサポートにつながれば」
との思いからのブログなので、自分自身からも伝え続けるというメリットをいただく場になり、またまだお会いしていない方にどこかで振り返りとして読んでいただくツールとしても意識をしています。
反応は見えるから、感じるからだけではないということ。
また、動きがなければそれは「反応がない」ということを教えてくれているということにも。
そして、忘れちゃいけないのは本来の目的。
一つひとつ動き出しているとして、その合わさった先に見るゴールは何なのか。
そこが明確であり(登山で言うと山の頂上)、そこに向かうための長期(ここでは1年)、中期(半年)、短期(1ヶ月)、直近(1週間)、そしてそこに向かうための今日と一日をしっかりと意識して落とし込んでいくとその道につながっていることなら大きく見ると進んでいるわけですから。
すべての行動をつなげていけるのか。
次はそこの部分ですよね。
それは次回ブログで書きます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それでは今日も素敵な一日となりますように。