寒さの中にも春を感じる
こんにちは。
横山です。
「今、気付いている新しい価値・可能性をこれから広げていきたいと思う方にちょっとした気づきやきっかけのタネを届けるブログ」を読んでいただきありがとうございます。
タイトルから。
今日、外を歩いていると春を感じる瞬間が続きました。
まずは旬の食材から。
「若ごぼう」
関西の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、根や軸の部分を食べるイメージも強く(もちろん葉も食べられます)、八百屋や野菜売り場で目に入ると
「もう春が間近だな」
と感じる食材です。
今日は2軒続けて目にしたので、寒さに意識を取られがちなものの季節は春へと変わりゆく時期にもう入って来たようです。
そう感じたからか今日の空、太陽の輝き冬の少しどんよりした明るさではなくて、スッキリした青(空)。
あくまでも個人の体感ではあるものの、日差しが少し強く感じるような。
「日傘があってもいいのかな」
と思うぐらいにこちらに向かって光が差し込んでくる感覚。
「春」
何だかウキウキしてしまう方も多いかもしれません。
また、新たなスタート、一つの区切りからの再スタートなど、
「今から新しく」
という気持ちで進みだす方もきっといらっしゃると想像します。
冬の寒さから解放されたその先。
その先に自分がやってみたいことは何ですか?
そこから進んだ先の景色、どういったものなんでしょうかね。
心身の充実で花咲かせるためにもまだ少しある冬の寒さの中でしっかりと準備をして、春の訪れとともにチャレンジするのもいいかもしれません。
やりたいことにもきっと光でを届けてくれるぐらいの日差しの強い時期ももうまもなく。
今日は季節を先取りする瞬間に出会えました。
ブログはここまで。
続きはまた次回。
ここまで読んでいただきありがとうございました。