急ぎで12分間走ってみて気づいたこと
おはようございます。
横山です。
目覚めの朝。
「今、気付いている新しい価値・可能性をこれから広げていきたいと思う方にちょっとした気づきやきっかけのタネを届けるブログ」を読んでいただきありがとうございます。
タイトルから。
これ、昨日の話。
どうしても次の動きを考えると1本電車に早く乗れるかどうかがカギだなと思い、12分間止まりつつも走るタイミングがありました。
荷物もあり、また、休みの日で人の動きもあり。
普段なら「スルッと」人やものの隙間を縫うように歩けるところも走るとなれば相手の間やタイミングもより関係してくることから、何度かぶつかりかけたことも。
「当たらなかった危ない」
ではなくて、
これはたまたま当たらなかっただけのレベルだったと思います。
少しズレていたらかすったかもしれない。
もしかしたら正面からぶつかっていたのかもしれない。
信号とかルールは守りつつも、じゃああとは自分次第で好き勝手やっていいかというとそれはまた別の話だし、結局、周り回って返ってくるのは自分に。
その一つの行動が大きな可能性も秘めているし、また人生を大きく左右する動きにも。
「その動き、本当に必要ですか?」
昨日の判断はそれを踏まえても必要だった。
だから走りました。
そこで何かがあればすべて自己責任ということは忘れないで。
今朝はそんな内容でブログを書きました。
続きはまた次回。
それでは今日も素敵な一日となりますように。