合わないものはもう手放していく
こんばんは。
横山です。
「今、気付いている新しい価値・可能性をこれから広げていきたいと思う方にちょっとした気づきやきっかけのタネを届けるブログ」を読んでいただきありがとうございます。
タイトルから。
『合わないものはもう手放していく』
今年になって何か目の調子というか目がしんどいなと思う場面が続いていました。
仕事でパソコンを使うことも多く、いわゆる眼精疲労。
でも、不思議とパソコン仕事でなくて外を歩いている時の方が
「見えにくいな」
というところから、首を左右に傾けたり、首の裏側をマッサージしたりと少しでもケアすることを意識しました。
眼精疲労は
「PC用の眼鏡を新調すればいいや」
でも
「日常の目の調子が良くないのは何かあったかな?」
と思っていて、よくよくどの眼鏡の時に調子が悪いか考えたら、いつもだいぶ前に使っていた眼鏡の時だった。
「汚れてもいいから」
という理由で使っていた眼鏡。
普段はほぼ使わないものの埃とかで汚れる可能性がある時に、ちょっと前に作ったもので代用。
しかし、視力はそれほど変わっていなくてもレンズ自体の烈火などで見えにくくなっていたという事実がありました。
「それぐらい大丈夫だろう。見えているし」
と思っていたもののうっすらでも以前に比べると見えづらくなっていました。
「大丈夫」
「まだ、大丈夫」
という思い込み。
「いや、身体はNOを突き付けていたよ」
それが答えでした。
昨日、今日とその眼鏡をもう封印したら身体は改善。
「な~んだ」
「でも、合わないものは身体に反応がすぐ出る」
という教訓とともに。
それはたまたま今回気づいた話だけれど、何でもどれにでも当てはまる話。
特に何年も着用しているものとか知らず知らずに合わなくなっているものもこれまでの執着というか流れのままで使い続けると手放すタイミングも見誤るかも。
気づいたらその場ですぐに決めて。
「ありがとう」という言葉とともに感謝して手放していく。
今回はそんな話でした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
続きはまた次回ブログで。
それでは今宵も素敵な時間をお過ごしください。