自分自身の内(側)を大切に思いは外(側)へ
こんばんは。
横山です。
「今、気付いている新しい価値・可能性をこれから広げていきたいと思う方にちょっとした気づきやきっかけのタネを届けるブログ」を読んでいただきありがとうございます。
そろそろお正月気分も抜けてくる時期でしょうか。
関西では「えべっさん(西宮神社の福男が有名ですね)」が間近に控えていることもあり、まだ少しは神社も人で賑わう時期が続きそうです。
さて、「2019年は何をやっていく」ともう決めて宣言をして動き出している方もきっと多くいらっしゃると想像します。
これまでの流れがあって
「ホップ」
「ステップ」
「ジャンプ」
の3年目で「今年は華を咲かせるんだ!」という方がいらっしゃれば勝負時ですね。
ぜひ、自分の立ち位置を明確にして、そして、日々、振り返りの時間を取るようにして、さらには朝、今日の流れをセルフイメージする中で、大願成就する2019年であってほしいと思います。
また、内(心の中)には秘めて入るものの、「言葉にはまだ…」という方もきっといらっしゃると思います。
「自分なんて…」
「もう周りは動きはじめているし…」
その気持ちは痛いほどわかります。
特に身近な人にこれからの思いやってみたいことを話す、あのドキドキ感。
「いいやんやってみたら」と認められるのかな?
それとも
「そんなんできるわけないやん!」と否定されるのかな?
たぶん、自分の経験則から感じることですが、その時に誰かに問う瞬間の正直な気持ちが反応として返ってくるように思えます(あくまでも個人的主観)。
内側から湧き出てくるものをいかに自分自身で受け止めてあげるのか。
他者とのコミュニケーションではなく、自分と自分の対話。
自分のことをしっかりと受け止めてあげるプロセスなんじゃないかと思います。
そうすると何となくでも自分の思いとつながれる感覚を掴んでいけるように。
ただ、一人で内側に問いかけるとややこしいとかわかりづらいとなればそこは第三者(コーチやインタビュアーなどプロにお任せする)のも一つかもしれません。
しっかりと内(側)とつながった言葉を外(側)に発信した時、どういう結果が待っているでしょうか。
発した瞬間から目に見える変化もあればじわじわと自分の中で腑に落ちて、そして、外へと伝わっていくこともあるでしょう。
ここで大切だと思うことは心のままとつながった思いを言葉に出して(腹にしっかりと力を入れて)言うということ。
そこには「伝える」との混じりっけないエネルギーのままに。
今日は
『自分自身の内(側)を大切に思いは外(側)へ 』
でブログを書きました。
また、続きは次回。
ここまで読んでいただきありがとうございました。