朝、スタートの違い

おはようございます。

横山です、

いつも「自分らしく生きる」ブログを読んでいただきありがとうございます。

普段、朝を起きる時はどうしてもこの予定を外せない（例えば4時台に起きて始発でお伊勢参りとか）ということでなければ自然と目覚めるようにしています。

ノー目覚まし。

自分のタイミングで起きる時間。

ただ、それが5時台なのか6時台なのかで結構動きが変わってくるのが今日わかる。

6時過ぎに目覚めると朝のルーティンを色々していると時間の余裕があまり生まれない。

すべて自分の動き方次第なんですが、朝の目覚め方もまた1日の動かし方で見ると

大きな差異が出るのを感じた瞬間でした。

目覚ましがやっぱりいる？

あと、昨日の今日で肌寒く感じることも起きづらかった理由の一つ。

昨日の最高気温24度を体感すると今日が例年通り（それよりも少し暖かそうでも）でもやっぱり身体は冷えを感じる。

そういう気温の変化にも敏感。

もちろん人間ですから服の枚数を増やしたり、マフラーや腹巻、カイロを使うなど対応可能とは言え

「おー寒い」

と素直にふと言ってしまいそう。

体感を通して変化を感じた朝。

短時間でもそういう感覚・体感をしてそして、そっと自分自身の今日やることや気になること意識して（意識しづらければ思うままを書き出して見える化して）、はじめていきましょう。

早起きで朝、スタートが違ってくる。

それが6時台であったとしてもちょっとでも早く自分の今を感じられる。

それでは今日も素敵な一日となりますように。