【再スタートを自由にできることでこれから変わっていく未来の姿】
こんばんは。
Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)です。
今、僕は「Re startセッション」ということで、「再スタートを切る方」や「事業や仕事、これからの人生を再構築する方」のサポートを定期的な個人セッションを通してさせていただいています。
「自分らしく生きる」ということを意識したここ数年を送ってきて、あらためてこのウイルスのことも踏まえて、感じるのは「今」を大切に生きることだと思っています。
そして、やる内容・行動も大切ながら、さらに大事な部分はその人らしさそのものだと思っています。
その人の持っている能力・個性・人間味、色んな要素が合わさって、光輝くその人が持つど真ん中の思いを大切だと僕も生きていて、また人と関わることで日々感じています。
その中で色んな感情もまた出てきます。
時には自分自身の壁にぶつかることもあるかもしれません。
そんな思いの中でも
「もう一度、自分らしくやりたいことを心からやってみたい」
という気持ちがあれば、それはいつでもどこからでも再び歩けると思っています。
僕自身がそうでした。
まさに七転び八起き。
その中で時には本当に苦しい場面もありましたが、その時々で人のサポートであったり、自分自身の中の「後悔したくないな」と湧いてくるものを素直に受け取ってここまで来ました。
そんな中で、最近、「循環」を意識するようになりました。
一人ひとり個性が違い、得手不得手もあって、その人らしさは違います。
もしかするとこれまでは誰かとの競争で、勝ち負けという部分が強く働いていたのかもしれません。
この数ヶ月をどう過ごされてきましたか?
・変化や気づきは?
・新しいチャレンジについて
・働き方の変化
etc
言葉にすることでまとめられたり、問いかけを通して話をしてみたいことがあるなど、ぜひ話すことで振り返りをしてみたいと思われればぜひお話を聞かせてください。
この2020年の振り返りを通して、「次」2021年以降へとつながるきっかけとなればうれしいです。
2020年は新たな価値であったり、大きな変化とともに生きてきた1年でした。
そして、これからともに立ち向かう時間を過ごして感じたことは「分かち合い」こそがこれからの社会の姿ではないかと思います。
一人ひとりができること・喜んでもらえる価値の提供など内容以上にその分かち合って、ともに補完して、生かしあうことの大切さを感じています。
再スタートを切られたからこそわかる葛藤もあると思います。
その葛藤も含めて定期的に関わらせていただくことで、定点観測から見た違いや変化を共有して、そして思い描くクライアントさんのゴールに向かってサポートをするRe startコンシェルジュです。