【当たり前って本当はないのかも。日々、色々と起こっています】
こんばんは。
Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)です。
これまでOKだったことが急にダメになったり、数日の間にルールが変わった体験を最近よくします。
市内でも2軒のホテルが9月に急に名前が変わったりもしました(経営が変わったということですね)。
あと、普通郵便で送った書類が先方に届いていないことが1週間以上経過してから知り、「当たり前って本当はないのかも」と最近思います。
2020年の始まるタイミングで、僕だけでなく「今年はスピード感がこれまでとは比べ物にならないぐらい速いよ」と周りの何人もが言っていました。
結果、今の社会の姿ですよね。
スピード感だけでなく、価値観まで変わるそんな真っただ中だと思います。
きっとそれをポジティブに捉えている人もネガティブに取っている人も様々だと思います。
ただ、「これからも続いていく未来」を丁寧に見て行くと、やっぱり日々をいかに大切に楽しく過ごしていけるかがカギだと思います。
思った通りにならない。
想像外のことが起こる。
「もういやや」もきっと本音。
「じゃあ、どうしようか」も率直な思い。
イレギュラーに鳴れるのもそれはどうかと思うけれど、起こったことはしょうがない。
めがねを2週間で2本作って、ものを落として壊れるなどひっちゃかめっちゃかな時間。
そんな中でも空は青く、「いい空」。
さぁ、やろうかと思って、また踏み出しています。
何か続けて「うわっ、なんで」と思うことがあっても、自力と人のサポートを組み褪せて向き合っていきましょう。
自分次第で見ると、きっと何か「次」のステップが見えてくると思いますよ。