【Re startのタネ4 苦手と一度は思ったもののあえてもう一度触れてみる】
こんばんは。
Re start コンシェルジュ横山範葛(よこやまのりかず)です。
このブログはRe startで動き始めた方がより、今やっていることを深めたり、本気で取り組みことにつながるきっかけとなるタネを届けるブログです。
さらに自分自身を磨く。
生きなおす。
これまでとは動きを変える。
そんな思いを持っている方の「次」につながればうれしいです。
ただいま、そのRe startセッションモニター募集をしています。
興味をお持ちの方はぜひチェックしてください。
5/19(火).
今日は昨日の午後から降っていた雨も止み、また日差しの強い一日となりました。
日の入りの時間も過ぎました。
いかがお過ごしでしょうか。
Re startの始め方を続けて書いてきました。
『Re startのタネ1。興味あるものに触れてみるのもいいかもしれませんね』
『Re startのタネ3。息をするように続けられることは何ですか?』
興味をお持ちの内容あれば他のブログもぜひ読んでみてください。
今日は4回目。
得意なことをどんどん深く掘り下げるというのはできる人が多いと思います。
僕もそうです。
「得意なことしかやらない」という時もあります。
ただ、得意なことだけでは伝えきれないことであったりとか、伝えたいことがあるにも関わらず、ネックとなる部分を放置してしまって進まないという経験をされたことはありませんか?
僕の場合だとオンラインであったり、PCや活用方法であったりとそういう分野を苦手としてきました。
そんな中で、この3月からオンラインが主流になって、やっていくことが前提になりました。
最初は戸惑いの連続で、恐々と触っていた時期もありました。
そこでわかったのはやってみたからこそわかるということでした。
失敗ではなくて、一つの経験。
実験と言う意味でもいいのかもしれませんね。
とらわれすぎて、身動き取れなくなってしまうとそれは元も子もないのですが、
「あえて一度やってみる」
「もしかすると過去は苦手だったかもしれないものの、今は違うかしれない」
とチャレンジしてみるのも一つかもしれません。
何でこの話をしているのかと言うと、Re startというのはこれまでの価値観であったり、生き方であったり、仕事観もそうですがガラッと根底から変えて行くという方もいらっしゃると思います。
過去はできなかったことができるようになっているかもしれません。
以前は嫌いだったものが普通に、もしくは好きになっているのかもしれません。
過去とは変わっているということを体験を通して確認するということにもつながっていきます。
それでやってみて、また新しい価値観が生まれるかもしれません。
更新されて、書き換えされることでその取り組みへの感情や記憶も変わってくることも出てくると思います。
それが一つ二つと積み重ねてくるとどうでしょうか?
変化や成長、新しい自分自身になっていることを実感できることにもつながってくると思います。
だからこそ、あえてやってみるのも一つだと僕は考えます。
『Re startの4 苦手と一度は思ったもののあえてもう一度触れてみる』
いかがだったでしょうか。
今日のブログでした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ツイッターも始めています。Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず) (@Restartnow2020)