【Re startのタネ1。興味あるものに触れてみるのもいいかもしれませんね】
こんにちは。
Re start コンシェルジュ横山範葛(よこやまのりかず)です。
このブログはRe startで動き始めた方がより、今やっていることを深めたり、本気で取り組みことにつながるきっかけとなるタネを届けるブログです。
さらに自分自身を磨く。
生きなおす。
これまでとは動きを変える。
そんな思いを持っている方の「次」につながればうれしいです。
ただいま、そのRe startセッションモニター募集をしています。
興味をお持ちの方はぜひチェックしてください。
5/14(木).
連日日差しの強い日が続いています。
体調には十分お気をつけください。
『Re startの始め方。興味あるものに触れてみるのもいいかもしれませんね』
ということで今日のブログを書いていきます。
2020年はずっとスピード感が早いという話をしてきました。
1月、2月でそのように感じられた方もいらっしゃったかもしれませんが、このウイルスのことで生き方や世界観が変わってきたことで、よりそのことを実感されているというかたも多いと想像します。
そして、新しい環境で、これまで違った人と関わる機会もあったかもしれませんね。
それはリアルで直接お会いするところから、画面を通してオンラインで接することが増えたということも理由の一つとして挙げられると思います。
今までであれば自分自身で足を延ばす必要があったものが、自宅や今、いる場所で知識や体験に触れられるそんな機会がこの数ヶ月で一つの流れとして出来てきました。
きっと、オンラインの仕組みであったり、新しい動きのことは頭の中だけでは知っていたことも多いという人もいらっしゃると思います。
ただ、頭で知っていても体験をして触れたことでの感覚はやはり大きな違いがあったのではないでしょうか。
僕もその一人です。
FBやブログの投稿は連日していたものの、まさかこの数ヶ月でこれほどまでにオンラインで人とつながることになるとは思ってもいませんでした。
また、セッションや1対1でのやり取りもこのオンラインの仕組みを生かすことで、僕自身の時間の使い方が変わってきました。
そんな中でもまだまだ不慣れなことがたくさんあります。
使い方に慣れていなかったり、苦手意識が取り除けないこともあるかもしれません。
そういう時にどうしていけばいいと思われますか?
方法は色々とあるかもしれませんが、「慣れ」が大切だと思います。
「慣れ」という意味では触れる時間を多く持つということです。
この1・2ヶ月でオンラインでつなぐ機会が増えた方にお聞きします。
最初のころと今では利用する中で何か変化はありますか?
本当のはじめのころは、
「ビデオの開始」
「オーディオ」
「インターネットを使用した通話」
などの文字に一喜一憂して、再度入りなおしたり、退出したりと何かしらの体験をされた人もいらっしゃったかもしれませんね。
それが1ヶ月ほど日常的に使い始めると、きっと最初のころの戸惑いは減っていったのではないでしょうか。
きっとそれはどんな分野でもそうだと思います。
興味があるけれど、わからない分野があれば、何もしないままでは進まないものの、触れ続けることで変化が自分自身の中にあらわれてくるのではないでしょうか。
その積み重ねがRe startをしようと思う分野であれば、より次の一歩になっていくと僕は思います。
いかがでしょうか?
今日のブログでした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ツイッターも始めています。Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず) (@Restartnow2020)