さあ、もう一度「Re start」を意識して
おはようございます。
横山です。
今朝の目覚めはいかがですか?
窓の先に広がる景色は曇り空。
夜には雨予報。
桜の開花前なのでそんなに影響はないかもしれませんが。
このブログは「Re start」したあなたへ。
「もう一度ここから始める」と決めたあなたにちょっとした気づきや閃き、きっかけのタネを届けるものです。
さあ今年度もあと2日ですね。
週末と重なっているということもあって、もう色んな締めは終わりましたか?
このあたりでこれまでをちょっと振り返ってみてはどうですか?
「Re start」で動き始めた日々。
まず、最初に「もう一度ここから始めよう」と思った起点となる瞬間。
そこから自分で道筋を立てて、こういう風に人のサポートも受けつつ、進んで来た中での今。
どうですか?
振り返ってみての変化。
ちょっとは体現できましたか?
明らかに進んでいるはず。
そこは自信を持って。
だって、やってなかったらこの話からすべてないわけだから。
動いたからこそ楽しいこともあればつらいこともあったかもしれないものの、それは次へつながる一つのステップだったということ。
ちょっと腑に落ちない?
その気持ち、めっちゃわかります。
やってもやっても答えが出ない日々。
反応ないし…。
飲食店をやっていた時なんか、同じ場所で2週間ほど朝、チラシを撒いたことがありました。
「何で同じ場所でやり続けたんだろう?」と今になって思うもののただただあの時はがむしゃらでした。
きっと、あの地下道を南側へ向かって行くお客様にチラシを渡したかったからだと思います。
「誰に届ける」がそこまで当時は明確でなかったけれど、
「あの界隈のお客様にこっち(店)を見てもらう」という気持ちで一所懸命やっていました。
サポートあればまた違うやり方、発想があったのかもしれないけれど。
さて、自分の話は置いておいて。
今後、誰かに伝えたり、このプロセスも個性として生き続けることもあるので、今までの流れを思うがままにノートへ書き写してもいいかもしれませんね。
「私の生き方 Re start編」とかなんとか。
もし、一人でやりづらいなら、自分に声をかけてもらっても大丈夫です。
そこは徹底してインタビューして、キーワードから強調したい部分までピックアップをして見てもらえるようにします。
ただ、できることはまず自分でやってみることが大切。
「できる」「できない」の判断、取捨選択も一つの意識づけなので。
今日、明日で年度末・3月も終わり。
今日は稼働でも、夜とか明日朝とかうまく使ってみて振り返りを。
芽生えて動いた「Re start」の道筋。
新年度、さらに花咲かせて行きましょう。
あなたらしく。
自分らしく。
それでは今日も行ってらっしゃい。
気をつけて。