寒暖差を身体は正直に教えてくれる
おはようございます。
横山です。
目覚めの朝。
「Re start」
「もう一度ここから始める」と決めたあなたにちょっとした気づきや閃き、きっかけのタネを届けるブログを読んでいただきありがとうございます。
タイトルから。
日本でも地域によっては桜が開花という話。
待ち遠しい季節に入ってきました。
もうまもなく。
あの桜色した景色を楽しむことができます。
そういう気持ちの中で昨日あたりから最後の寒さ。
今週末はちょっと冷え込むという予報がなされています。
暖かな気候に身体も慣れていたのかこの寒さで身体に反応も出ました。
冬場は意識的にケアを心掛けていたもののつい身軽になったことで疎かになりがちったことも重なったのか、昨日は歩いていると少し腰に張りが。
きっと寒さで身体が動きづらかったんでしょうね。
一日経過した今でも違和感が残ったままです。
こういう反応はすべてにおいてもしっかりと受け取れるかどうかは大切なポイントだと思っています。
つい見過ごしてしまいがちだったり、見て見ぬフリしてしまうこと。
「寒い」とか「熱い(もしくは暖かい)」というわかりやすい事象ならその変化も受け取りやすいかもしれませんが、ほんの微細な動きにもしっかりと対応や反応できるかが何か新しいことを始めた時は特に大事な点だと思います。
このシーズン最後の寒さと思えるここ数日の気候。
ここでしっかりと準備や体力を蓄えて春本番へ。
もうまもなくです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それでは今日も素敵な一日となりますように。