やりきったと思えるまでやってみるのも大切
おはようございます。
横山です。
目覚めの朝。
「Re start」
「もう一度ここから始める」と決めたあなたにちょっとした気づきや閃き、きっかけのタネを届けるブログを読んでいただきありがとうございます。
タイトルから。
最近、
「とことんやるところまでやったわ」
と思えるまでやれたことありましたか?
もしかしたら人生において1度や2度は。
あの集中力。
とことん掘り下げる意識。
やってもやっても楽しいワクワクする中で、やってやろうという覚悟。
色んな要素が絡まってどんどん深めていく。
2019年に入って、やりきれずにちょっと後悔が残ったこととそのリベンジというかもう一度取り組む機会があってやりきったなと思える事柄がありました。
最初の後悔したことに関しては余力を残して、気持ちはあっても動けずに進みきれなかったという事実だけが置き去りになったようなかたちでした。
「もっとやれたのに」
との思いはずっとうっすらとでもあり続け、心の中で解消されないまま意識し続ける感覚。
今思えば、ただただもったいない話で。
そこから1ヶ月半ほどして再度同じようなチャンスが。
「もうやりきるしかないわ」
となっていたのでとことん向き合う。
やると決めたことをやりきる。
結果はもちろん大切。
そこがあって始めたことでもあるので。
ただ、それ以上にやりきれるまで行くと、
「自分のやれることはやった」
とちょっと違う視点からものを見ることになるんですね。
本当はまだできることがあったかもしれません。
それは判断できない部分かもしれません。
ただ、すべてにおいて自分の(心の)中から「Yes」であれるのか「No」なのかそれは偽れないことなのでそこのジャッジも自分以外極論できないことに。
そういう気づきもこの2回の機会でありました。
そして、その行動が自分にどういう影響をもたらすのかも何となく感じることができました。
『やりきったと思えるまでやってみるのも大切』
今朝はこの話題で書きました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
さて、明日3/12(火)から朝会をスタートさせます。
題して『平成が終わるまでに動き始めたいことを明確にして、自然な流れを自らで整える朝会』です。
ピンと来た方いらっしゃればぜひこちらの記事もご覧ください。
平成が終わるまでに動き始めたいことを明確にして、自然な流れを自らで整える朝会 - Re start 「もう一度ここから始める」と決めたあなたとともに歩み続けるブログ
それでは今日も素敵な一日となりますように。