【「自分自身への取り組みは嘘をつかない」ということ‐「吉報」からこのタイミングで僕なりの確信を持てたこと-】
こんばんは。
Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)です。
昨日は日中にオンラインで講座を受けたり、セッションがあったりして、夜になるまでずっとPCの前にいました。
そして、仮眠をして、目覚めてすぐに気づいたあるコミュニティのライブに寝っ転がりながら参加して、目が冴えた中で日をまたぎました。
2日前、たまたま歩いていた時「吉報」が届きました。
自分自身が積み上げてきたからこその結果。
そして、ちょっとしたテクニックとか周りから攻めるのではなく、真正面から向き合った中での結果だけに、その話を聞いて素直に受け取ることができました。
「よかった」
「やっぱり向き合い続けてきてよかったな」
きっと多くの方にとって記憶に残り続けるであろう2020年。
ただ、何かがあってもなくても生きて行くことに変わりはなく、一つひとつ決めて、動かして、また振り返っての連続で新しい年へと進んで行きます。
そんな中での気づきが「自分自身への取り組みは嘘をつかない」ということ。
そこに人を介して、何かに期待をしたり、社会との関係性とかではなくて、ただただ自分自身がどうなのかという話。
「向き合う」
とか
「直面する」
などと聞くともしかするとちょっと引いてしまうこともあるかもしれないけれど、僕なりに思ったのは取り組めば取り組むほど、有形無形で受け取れるものがたくさんあるということです。
もしかすると僕の感覚では有形なものは少し遅れて手元に来るかもしれないので、そこで戸惑いや時間差にやきもきすることもあるかもしれないものの、そこを自分という一人の存在を信じ切れるのかも大切な部分だと思います。
再スタートを切った方、再構築をまさに今、している最中の方にとって揺れ動く気持ちやその日その日での思いの変化など動かすからこそ芽生えるものが多々あると思います。
僕自身もそんな気持ちをただ一人で持つことなく、その時々でサポートや支えを受けて、今日を迎えました。
その思いを持った方がここからより実感、体感したい方に向けて全力惜しまずサポートする2021年であります。
それがコミット。
2021年のコミット。
1年後、コミットしたことを一つずつ振り返ればと思います。
ここで1つコミットしておくと、1年後の振り返りで
「また、引っ越しをします」
と言う。
ステップをしっかり踏みながら、より望むところへ。
ていねいにあたたかな心で。
この激動とも言えた2020年をテーマに沿って、深堀をしていく時間と2回のセッションにわけてお聞きすることで期間は限られていますが、「振り返り」を意識した時間を過ごしていただくためのサポートをさせていただきます。
詳しくは募集ページからご覧ください。
ツイッターもやっています。Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず) (@Restartnow2020)