【常に「選択」しているという意識をあらためて持ってみるのもいいですね】
おはようございます。
Re start コンシェルジュ横山範葛(よこやまのりかず)です。
このブログはRe start、何か新しいことで動き始めた方や今までやってきたことを再構築している方に向けて、今、やっていることを深めたり、本気で取り組みことにつながるきっかけとなるタネを届けるブログです。
ここからさらに自分自身を磨いていこう。
出てくるままを素直に一つひとつを受け入れていこう。
そして、違いの中から新たな一歩を見つけて行こう。
これまでとは動きを変えていこう。
と、そんな思いを持っている方の「次」につながればうれしいです。
7/7(火).
今朝の目覚めはいかがでしたか?
また、雨は大丈夫でしょうか?
タイトルから。
『常に「選択」しているという意識をあらためて持ってみるのもいいですね』.
あらためて自分自身に意識を向けてみると、どんなことであっても自身が「選択」をしていることに気がつくかもしれません。
人生を変えていく大きな選択だけに限らず、何気ない日常の中でも無数に決め続ける中で、今を作り出しているのではないでしょうか。
例えば、雨が降るかどうか微妙な中で、どのような傘を選ぶのか?
しっかりとした骨組みの傘選ぶのか、折りたたみ傘なのか、ビニール傘なのか、もしくは持って行かないというのも選択の一つですね。
最近、「貸傘」という仕組みもありますよね。
また、昨日の実体験から。
最寄り駅から2駅のところまで電車に乗る予定でした。
普段なら4分。
それがアクシデントで電車が止まり、動き始めて1時間後のタイミングだったもの中々動かないままでした。
1駅進むのに約10分。
そして、そこからも電車が動かず、あと1駅のところでの立ち止まり。
25分後に別の線へ乗り換える必要がありました。
待つのか。
自らで小走りでも動き出すのか。
雨降る中でしたが、確実に動く方を選びました。
これも時と場合によって選択できると思います。
「次」を気にしていなければ、「待つ」という選択もあったと思います。
その時々の判断、自分で決める選択が大切だとあらためて思いました。
想像して起こるといよりも向き合う場面があるこで「決める」を意識する。
普段からあらゆる選択をしているをしていることに気付くことで、「次」も想像しやすいのかと思いました。
今朝のブログでした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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