【「二度と戻れぬ」そのフレーズを見て思ったこと】
おはようございます。
Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)です。
このブログは今、模索しながらも動き始めているあなたを心から応援して、そして進んでいく中での新たな気づきやきっかけになるタネとなればとの思いで書いています。
1/30(木)
今朝も朝日とともに目覚めました。
今日のお目覚めはいかがだったでしょうか。
先日、街を歩いていた時、ふと目に入ったポスターのフレーズがありました。
「二度と戻れぬ」
内容は詳しくは読んでいないものの、このまま放置をしていると新しい流れになって行くので
「二度と今の仕組みには戻せないけれど大丈夫?」
というものだと認識しました。
そして、感じたのは脅迫のようにも感じたこと。
「このままでいいのか」
みたいな感覚。
でも、一方でもう新しいフィールドへ。
それは旅立ちにもなるのかと。
私個人としてはすべて臨機応変なんだろうなと感じます。
例えば長年大切にしてきたものであっても、自分自身に合わなくなってきたり違いを感じ続けていくと手放していくのもまた一つだと思っています。
Re startの時はなおさらに新しいものをどんどんと取り入れる時かもしれません。
だからこそ、これまでの自身との違いや変化も動きによってすぐに気づくこともまたあるかもしれません。
このポスターを見て、人はどう思うのだろうか。
上から来られた感覚だと逆に拒否反応が出てしまうんじゃないかと。
日常のちょっとした場面からふと感じたことでした。
今日のブログでした。
このまま歩くのも一つ。
また、違う道を歩き始めるのもまた一つ。
その積み重ねで誰もがここまできっと来たはずです。
チャレンジはきっと日々続く。
それはあなたにも私にも誰においても。
ここまで読んでいただきありがとうございました。