【「誰かに決めてもらう」のではなく「自分で決める」】
こんばんは。
Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)です。
このブログは今、模索しながらも動き始めているあなたを心から応援して、そして進んでいく中での新たな気づきやきっかけになるタネとなればとの思いで書いています。
1/28(火)
同じ日本でも今、いるエリアによって大きく天候が違う一日となりました。
夜になりいかがお過ごしでしょうか。
1月もあと数日で終わる時期に入ってきました。
そろそろ今月の締めであったり、来月の準備であったり様々でしょうか。
私の場合、結構ギリギリまで日程を含めて調整する方で月末に締めが重なるとバタついたりします。
本当に人それぞれだと思いますが、つい期日を意識した動きに。
それがうまく進む時はよいものの、イレギュラーなことも普通に起こるのでさらにてんやわんやすることもたまにあります。
そうなると
「あの日、ゆっくりしすぎた」
とか
「何でもっと早めに手を打っておかなかったんだ」
と変えられない現実と過去への嘆きをして、さらに時間をロスということを何度やってきたでしょうか。
その段取りとか進め方とか何事においても決められるのは他者(他人)ではないんですね。
すべて自分次第。
わかりきっていることではあるものの、忙しかったり立て込んでいたりする時ほど厄介だと勝手に自分で思うことが起きると
「〇〇が悪い」
「こんなタイミングで〇〇する?」
というあまり生産性のない話に気持ちも時間も取られがちです。
物事の進め方、誰が決めるのか。
相談できる相手もいるかもしれないし、進めるうえでのサポートは得られるかもしれないけれど、結局、最後は自分自身なんです。
やるもやらないも。
頭で考えて、プランは作れるかもしれないものの、やるのは結局本人。
やる本人が腑に落ちていない案が1日・2日は仮に機能しても、続けて行けるかという話。
いかに自分次第のプランを丁寧に合うように作っていけるか。
このプランを作るだけでも日々の振り返りもできるようになっていきます。
今日のブログでした。
いかがだったでしょうか。
このまま歩くのも一つ。
また、違う道を歩き始めるのもまた一つ。
その積み重ねで誰もがここまできっと来たはずです。
チャレンジはきっと日々続く。
それはあなたにも私にも誰においても。
ここまで読んでいただきありがとうございました。