寝ている間に天気予報が変わっていた朝
おはようございます。
いつも「自分らしく生きる」ブログを読んでいただきありがとうございます。
昨夜の段階で、今日の大阪は朝から雨予報。
「日中、ずっと降るのか。動きづらいな…」
と思っていた中で就寝。
そして、朝。
目覚めは5時台。
そんなに時間が経っていたわけではないけれど、
「どれぐらい雨が降るのだろう?」
と天気予報をチェックしたら晴れマークも含めたものになっていた。
無論、「傘がお守り」とは書いてあるけれど、降らない可能性が午前中は結構ある。
昨日は若干であっても「明日は雨だよな」ということに意識を持って行かれていました。
街を歩くにしても、「大きめの傘を用意する」とか「鞄を守る袋を入れておく」とか「書類や手帳類は持って行かない」など対応に頭を巡らせても
「嫌だな」
「変わらないかな」
「どうしよう」
と自然に考えることはたぶんナンセンス。
思考を通じて、エネルギーの無駄遣い。
「何かを動かす前に疲弊して、そんな状態で朝を迎えるなんてこんなこともったいなくないですか?」
と朝、自分に問い返す。
自分が変えるなんておこがましいことはただただそのままを受け取る。
自然とわ調和。
共に生きてこそ互いの良さが出る。
このまま晴れて行くのかまた違うことになるのかわからないけれど、そこは淡々と。
対策して今日を一日歩けばいい。
変えられることには全力で。
変えられないことには抗わず、共に生きるのみ。
それでは今日も素敵な一日となりますように。