「ホットチョコレート」の甘さが普段より感じることで気づく今の状態
おはようございます。
横山です。
いつも「自分らしく生きる」ブログを読んでいただきありがとうございます。
今日は朝会告知をしていなかったこともあり、実施せず。
続いていることを例え1回でも止めてしまうことでの葛藤も味わいつつ、「自分らしく」あるなら偽る話でもないので。
今日はそんなスタートでした。
今朝は普段とは違うカフェへ。
朝7時のスタバ。
オープンと同時に店内へ滑り込んでいくお客様。
そして、そのお客様をレジ前でスタバのパートナー(スタッフさん)がお出迎え。
朝のスタバ(場所には寄ると思いますが)に限らずですが、自分に合う場所を見つけられると、いいスタートがきっと切れますよ(多分もう実際にされている方はたくさんいる話でしょうがあえて)。
そして、スタバで色々ブログや他の書き物、そして本を読みつつ、再び移動。
「ホットチョコレート」を頼むお店へ。
朝、コーヒーを飲んだというワンクッション入っていたからか「甘い」。
普段より甘く感じる。
ちょっと今日は合わない?
この半年ほど身体のケアを意識しています。
日頃、歩くことが多いので(歩き出すと15㎞前後はざらで20,000歩は簡単に超えます)、回復が大切。
例えばストレッチ一つとっても、水の取り方、ミネラル分の取り方などなど。
例えば身体の疲れを感じるということも自分の感覚を閉じている時と開いている時では明らかに感じ方が変わってくると自分は思っています。
感覚の開き方や鈍らせ方はまだ途上でうまく説明できませんが、体感としてはわかります(そこは専門家をお探しください)。
自分の中のバロメーターとしては日常のほんの些細なことでも出てきたブレやズレから気づくことが多いです。
「ほんの数センチの段差で躓いたり」
「手に持っていた書類をふと落としたり」
「後ろから車が近づいていることに気づかなかったり」
これを「SOS」ととらえるのか「たまたま」となるのか。
兆しはいたるところで転がっています。
毎週のように飲んでいる「ホットチョコレート」
今日は甘い。
何だろう?
疲れていたら甘さが欲しいと思う気がするから身体はいい状態?
でも、この甘さがちょっと身体の中で「へばりつく」感覚だから、今、ただただ求めていなかった飲み物だったのかも。
単純に砂糖は必要なかったのかな・・・。
そういう微細な部分をしっかりと自問自答しつつ受け取るようにしています。
他者からの気づきもありますが、案外、キーになる気づきやポイントは自分発だったりするかもしれません。
やっぱり、「ホットチョコレート」甘いな~。