【「隣の芝生は青く見える」。そう思う自分の中にもたくさん「ある」】
こんばんは。
Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)です。
何か、今日はずっと出先だったのですがSNSや電話と色々やり取りをしていました。
時には自分自身でも反応があったり、または話を聴いてフィードバックを返したりと、会話ややり取りが続く中で言葉やメッセージの往復を通して深まる時間でした。
その中で感じたこと
「隣の芝生は青く見える」
自分は持っていないけれど、周りが持っているもの。
「うらやましい」
今日、複数回言いました(笑)。
そう思ったのでね。
それは正直に。
あと、なんか悔しさもまたあったりして。
ただ、反対に「僕の方から見たら、いいなと思う」との言葉も。
自分では気づけていないものを人から教えていただくことってたくさんあります。
周りばかりに目が行って
「あれもいいな」
「これも素敵だな」
と思うのは素直な部分だと感じます。
それをうらやむことを否定はしません。
その思いがあるので。
「ある」ものを「ない」として蓋をする方が歪ですから。
同時に、本当に自分の良いところ、素敵な部分をしっかりと見れているかというところですね。
ここは大切だと思います。
実は最近、「今日、できたことを3つ思い出して、ノートに書き出して」から寝ています。
寝る前に目薬をさして、リラックスをしてあれやこれやと思い返します。
そして、出てきたものをさらさらと書きます。
不思議とリラックス効果があるからなのか、朝、起きた時にこれまであった肩まわりのこわばり(固まり)が軽減されてスッキリ。
『今日、できたことを3つ挙げてみる』
リラックス効果にもつながるかも(個人差ありますが)。
何かをやってみようというアイデアも自分の中にありました。
本当、同じ人はいないので、自分の個性や特性と素直に歩いていけるとどんな時代でも自然に振舞えるのかと思った今日の午後、夕方のひとときからでした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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