時には委ねるのもまた一つかも
こんにちは。
横山です。
このブログは0から1へと「Re start」しようと思っているあなたへ。
「もう一度ここから始める」と決めて動き始めようとしているあなたにちょっとした気づきや閃き、きっかけのタネを届けるものとなっています。
雨降るひととき。
静かな雨音に耳をそばだてて、ふと出てくるものがあったりなかったり。
昨日のブログ「明日で6月も終わりですね。一つの節目の時」でも書きましたが2019年の半分という節目となるこのタイミングで一度自分のここまでの流れを振り返ってもいいかもしれません。
そして、ふと思い浮かべると出てくるものはそのままじっくりと向き合う機会にしてみるのもいいと思います。
もし、やりづらいならそれは誰かに委ねるのも一つかもしれません。
自分の中でモヤモヤが残るなら、そして、ただ時間の流れだけを感じてそれがもがいている感覚があれば、そこはもう委ねてみる。
限りある時間の中で、何が今できて、何が選択肢として自分自身が持っているのか。
「思いったが吉日」
ふと浮かんだ時にそのままを行動に。
今日も自分らしく。
あなたらしく。
ここまで読んでいただきありがとうございました。