【小さな失敗もコツコツと。きっと先で大きな実りとなっていく】
おはようございます。
Re start コンシェルジュ横山範葛(よこやまのりかず)です。
このブログはRe startで動き始めた方がより、今やっていることを深めたり、本気で取り組みことにつながるきっかけとなるタネを届けるブログです。
ここからさらに自分自身を磨く。
素直に一つひとつを受け入れていく。
これまでとは動きを変えていく。
そんな思いを持っている方の「次」につながればうれしいです。
6/26(金).
今日の目覚めはいかがでしたか?
今日も湿度を感じる朝から始まりました。
梅雨時ですしね。
お身体の変調含めて、大切になさってくださいね。
Re startをして、新しく動きはじめた時、きっと色んなチャレンジをされていると思います。
その人にとって、チャレンジの大小もあるかもしれません。
個人的には失敗をするのはすごく大切だと思っています。
もしかすると失敗という言葉にひっかりを覚える方もいらっしゃるかもしれませんね。
僕もその一人です。
このタイトルでブログを書いていますが、実際に直目すると「嫌です」。
茶化したいわけではなく、何かにトライした時、1回でうまく行きたい気持ちというのは正直なところあります。
ただ、やってみて思い通りにならなかったとしても、何らかの結果は出ているんですよね。
例えば「イベントを開催する」というところで見て行くとどうでしょうか。
参加人数かもしれませんね。
問い合わせ内容かもしれませんね。
また、参加された方の反応もありますね。
反対に反応がないということもありますね。
問い合わせも反応もない。
きっと、これを「失敗」と捉えるのかもしれませんね。
この状態で話を終えてしまうと「失敗」なのかもしれません。
しかし、ここから分析であったり、振り返りであったり、一つひとつ確認をしていくことで、「次の一手」が見えてくるかもしれません。
また、そもそもやってみたことでの想像ではない、体験を通した気づきもあるはずです。
本当に「体験に勝るものはなし」とは言葉通りだなと思います。
それがイベントであったとするならば、1回で終わらせるのか2回・3回と続けて行くのかでまた伝わり方や言葉の重みも変わってくるんですよね。
結局、すべて自分次第なんですね。
伝わる伝わらいもそうですし、やってみることでわかるんですよね。
それがある意味、血となり肉となり次につながっていくと思っています。
これ、ほんまのことです。
想像ではない体感の世界。
これまで自分の中でとどめていたものを少しずつここから出していくことで気づくことがたくさんあります。
そして、実り大きなものを掴んでいけると思います。
今朝のブログはいかがだったでしょうか?
あなたの新たに踏み出す一歩目・二歩目を心から応援しています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ただいま、3ヶ月12回のセッションで新しい動きを作っていくための
をしています。
興味をお持ちの方、ぜひ、内容を確認してみてください。
ツイッターもやっています。Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず) (@Restartnow2020)