【10/26(土) ゆめのたね放送局「Re start もう一度ここから始めよう」は一人語り。テーマは「突発」】
こんにちは。
横山範葛(よこやまのりかず)です。
いつもゆめのたね放送局関西チャンネル「Re start もう一度ここから始めよう」を聴いていただきありがとうございます。
明日10/26(土)は一人語り。
実はこの日はゲストの方をお迎えする予定でしたが急遽一人で収録をすることになりました。
ということでそのままの気持ちをテーマに「突発」を選びました。
突発な出来事に遭遇したこと、一度や二度あると思います。
そんな時、どういう判断をしたでしょうか?
AプランからBプランへとスムーズに行くこともあれば、まったく準備をせずにバタバタと直面するままに動くことも。
突発は自分自身の反応もまたつながってきます。
この時、もう3年弱もやっているものの当日の変更は初めて。
慣れもあるのか「さぁ、どうしよっかな!」という気持ちに。
「一人で話をしようかな?」
「いや、今までやったことがないけれど、fbでゲストに出ませんか(3時間後の話だけれど)」
というのが面白いんじゃないかと思い、早速、その好奇心のまま投稿。
こういう投稿、実は苦手だったりします。
もし、投稿して、反応がなかったらいやじゃないですか(笑)。
カッコつけずにやっぱり嫌。
でも、それって思い込みのことも多く、やってみないとわからないことだったりします。
頭の中だけで終わらせてしまうのか。
一人、胸の中で。
またはオープンにして声掛けをしてみるのか。
もしかしたら久々の方とのやり取りもあるかもしれない。
ここは素直に好奇心に任せて。
結果的には一人語りで収録に臨みました。
しかし、そこに至るまでのプロセスはあまり体験したことのないものでした。
投稿をして
「展開が楽しみ」
とか
「素敵な呼びかけ」
という反応があったり、
スマホなどを通して「音声参加なら可能かも!」というような提案。
一つひとつが実現することに意識を向ける時間でした。
自分次第で起こっていると捉えられるかどうか。
「循環」を感じて体温が上がった気がします。
また、思いをただ持つだけでなく、表に出してみる。
表に出したからこそでてきたもの。
今日は突発的なことからの出来事からのはじまりでしたが、あらためて自分の中でだけで終わらせるのではなく、公にすることでの化学反応の面白さも味わえることができました。
すべてに通じるヒントを体感を持って味わうことができました。
実際、ソワソワしていた自分もいましたが。
詳しくはラジオの中でも話をしています。
良かったら聴いてみてください。
「Re start もう一度ここから始めよう」
放送日 2019年 10/26(土)
午前7:30から8:00
(オンタイム1回のみの放送となります)
ゆめのたねの放送局ホームページ
ゆめのたね | 〜ご縁・応援・貢献〜 あなたの夢を応援するインターネットラジオ局
「関西チャンネル」下の 再生ボタンをクリックしてください