自分の中にある「違和感」をしっかりと感じる
おはようございます。
横山です。
目覚めの朝。
「Re start」
「もう一度ここから始める」と決めたあなたにちょっとした気づきや閃き、きっかけのタネを届けるブログを読んでいただきありがとうございます。
タイトルから。
何気ない日常、同じような時間の巡りが続く時、それでも昨日と今日をしっかりと見比べると違いは多々あります。
それは外に向ければ天気が一番わかりやすいですね。
気温も違えば晴れか雨かわかりやすいです。
そういう自然の影響を何らかでも受けて自分自身が成り立っていると思えると今度は内、つまり自分はどうかという話にもなってきます。
ちょっとした違和感。
例えば
「足が何の動きが鈍いな」
「身体が重たいな」
「何かムカムカして食欲があまりない」
など意識をしてみると何か感じる部分があるかもしれません。
これを
「何かの兆し?」
「体調どうなんかな?」
と一つ向き合う部分として見てみるのもいいのかもしれません。
もちろんそれが足かせとなり、動けなくなっては元も子もないものの、そこにある「違和感」を放置するのが当たり前になってしまうと何事もスルーしがちに。
変異は大事になって気づくことが多いかもしれませんが、案外、身近というか日々の生活の中で兆しがあったりします。
それは自分で見聞きして感じるという外からの情報の時もあれば自分自身での身体の変調から。
たぶん感じ方は人それぞれなんだと思います(空の明るさや雲の流れを見て・動物の立ち回りなど)。
「あっ」と心の中で思う時。
ここからその人次第。
でも、この
「あっ」は何かがあって(引っ掛かって)の部分だと思います。
特に動き始めの時は新しい経験・体験だらけですから特に心身の変化には気を付けた方が対応もしやすいと感じます。
今朝はここまで。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それでは今日も素敵な一日となりますように。